2013.06.19
多くの方が、いつまでも自分の歯で噛む感触を持ち続けたいと思っていることでしょう。
従来は、歯の欠損部分が増えると、取り外し式の部分入れ歯や総入れ歯にするという治療法でした。
しかし、入れ歯は口の中に違和感を覚える方も多く、話したり、食べたりすることではずれやすいという欠点がありました。
近年、下あごに人工歯根を埋め込み、人口の歯を装着するインプラントという治療法ができたことによって、自分の歯に近い感触で安心して食べ物を噛むことができるようになりました。
しっかり噛むということは、心身の健康にもつながります。
宝塚市のたかだ歯科では、インプラント治療にも対応しておりますので、まずは気軽にご相談ください。
投稿者:たかだ歯科