インプラントニュース

インプラントで歯の悩みを解消

2013.05.23

自分の歯で噛むという作業ができるなんて画期的で最高に素晴らしい、これは歯が健康な方はなぜと思われるかもしれませんが、人工の歯根のインプラントが発明されたことでこのように思われた方も大勢いるのです。

歯がなくなったときに最も損なわれてしまう機能は下顎の位置です。
咬み合わせが不自然になり、心身ともに不安定になることもあります。
歯が無くなったときに人工的にする治療法に、ブリッジ、部分入れ歯、総入れ歯、それとインプラントが加わり、健康な歯を維持していく方法や選択肢が増えました。

歳を取っても健康であり続けたい、食べ物を美味しく、そして美しく毎日を過ごせることは、みなさんの願いでもあります。
少数でも自分の歯が存在していることが大事です。
また、大部分の歯を失った場合でも部分入れ歯による残存歯への負担も増大します。
この様な場合それを克服できる設計ができるか歯科医師の腕の見せ所でもあります。
そういった相談や悩みなど、いつでもお気軽にお越し下さい。
お待ちしております。

投稿者:たかだ歯科

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