2013.11.27
中高年になると歯周病になる方が多いです。
症状にはじめは気づかない方が多いです。
歯周病が進むと、食べたいものも食べられなくなる可能性があります。
柔らかいものだけを食べるようになり、硬いものが食べられないために、硬いものを食べた時に不具合が起こります。
食べる時に歯のどこかに不具合があると内蔵や精神的にも悪くなりつつあります。
歯周病の症状は歯肉が赤黒くなったり、歯茎から出血したり、歯がぐらぐらしたり、口臭がきつくなったりします。
そのようにならないために、日頃の予防をしておきたいものです。
自分の歯で食べ物を食べられるように予防歯科としても治療しております。
歯も定期検診をすることをおすすめします。
最低1年に1回くらいは受けたほうがいいでしょう。
宝塚市にある当院へ気軽に相談してください。
投稿者:たかだ歯科