大切な歯を残すための精密な治療歯を守るために必要なことを高水準なレベルでご提供します
大切な歯を残すための精密な治療歯を守るために必要なことを高水準なレベルでご提供します
大切な歯を残すための精密な治療歯を守るために必要なことを高水準なレベルでご提供します

TROUBLE

こんなお悩みはございませんか?

  • 天然歯を残したい… 天然歯を残したい…

    根管治療は抜歯を回避するための「最後の砦」です。マイクロスコープによる精密な治療で、重度のむし歯の場合でも、可能な限り歯を残します。

  • 痛みがとれない… 痛みがとれない…

    「何度、根管治療を受けても痛みがとれない」とお困りでしたら、当院へご相談ください。レベルの高い治療で症状の改善をはかります。

  • 抜歯と診断された… 抜歯と診断された…

    他院で抜歯と診断された場合も、お気軽にご相談ください。当院では、根管治療のセカンドオピニオンを承っています。

FEATURE

当院の特徴

  •   マイクロスコープを導入 マイクロスコープを導入
    FEATURE.1

    マイクロスコープを導入

    精密な根管治療には、マイクロスコープが欠かせません。最大20倍の拡大視野で、1つ1つの処置を正確に行います。

  •   必ずラバーダムを使用 必ずラバーダムを使用
    FEATURE.2

    必ずラバーダムを使用

    ラバーダムとは、患部を細菌の侵入から守るための器具です。当院では、根管治療の時には必ず使用して、治療の成功率を高めています。

  •   できる限り抜髄しない できる限り抜髄しない
    FEATURE.3

    できる限り抜髄しない

    歯の神経を抜くと、歯がもろくなることもあります。そのため当院では、MTAセメントなどの治療で、できる限り神経を残すように努めます。

MENU

根管治療について

院長 高田 剛 tsuyoshi takada 院長 高田 剛 tsuyoshi takada

GREETING

院長ご挨拶

質の良い補綴物やインプラントなど、失った歯を補う方法は色々ありますが、天然歯に勝るものはありません。当院では患者さんの大切な天然歯を守ることを目標に、マイクロスコープを使用した、精密な根管治療を行っています。2007年よりマイクロスコープを導入して以来、トレーニングを重ねたり、講習会に参加したりして、知識・技術の研鑽を積んできました。 「天然歯を失いたくない」「症状が改善しない」「他院で歯を抜くしかないといわれた」などとお困りでしたら、お気軽に当院までご相談ください。

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